幕末維新の現場を歩く <No.06 長崎>
|
||
幕末維新の現場を歩く>長崎>長崎市内観光 | ||
長崎市内の幕末史跡、ゆかりの地を散策Walking | ||
|グラバー園・フリーメイソン|オランダ坂・東山手洋風住宅群|長崎駅前|眼鏡橋|長崎平和記念公園| |
▼ Home>長崎>長崎市内>グラバー園▼ | ||
〜幕末の武器弾薬の輸入により倒幕を助けた商人たちの邸宅〜 | ||
関連人物: | ||
所在地:長崎県長崎市南山手町 | ||
グラバー園は倒幕に関わる事変で活躍した諸藩士が、武器弾薬をイギリスから輸入するにあたり、日本の長崎で商業活動を行った商人たちの邸宅を保存、展示。 路面電車「石橋」駅より徒歩5分の「グラバースカイロード」で斜行エスカレーターと垂直エスカレーターに乗って、第2ゲートより入場すればラクに見学できます。 |
||
▼フリーメイソン・ロッジ石柱 秘密結社「フリーメイソン」の集会所であったところに建つ柱石の頭にシンボルマークが刻まれている。トーマス・グラバーが会員であったどうかは謎である。墓石にもシンボルマークが残されている。 |
|
|
|
|
▼ Home>長崎>長崎市内>オランダ坂▼ | ▲このページのトップに戻る | |
〜石畳の急な坂道〜 | ||
関連人物: | ||
所在地:長崎県長崎市東山手町6−25 | ||
オランダ坂は小高い丘にある東山手町を縦断する道(オランダ坂通り)の入口にある、石畳の急な坂道である。 南山手町側と石橋駅側の2箇所あり、特に石橋駅側は20%の勾配で下りの自転車は通行禁止である。 坂が多い長崎の街を象徴する風景である |
||
|
|
▲東山手洋風住宅群 オランダ坂の中腹にたたずむ洋風住宅は、明治20年代に外国人向けの賃貸住宅として建てられたもの。7棟が残されており、オランダ坂と一緒に洋風建築が長崎らしい風景を楽しめる。現在は古写真等の資料館として内部は公開されている。 |
▼ Home>長崎>長崎市内>長崎駅前▼ | ▲このページのトップに戻る | |
〜長崎の象徴、路面電車〜 | ||
関連人物: | ||
所在地:JR長崎駅前 | ||
幕末とは関係ありませんが、長崎の街を象徴するものに路面電車(長崎電気軌道)があります。 5〜10分間隔で走っているため街を散策するには便利。 500円の1日乗車券を使えば小銭の用意不要でとっても便利! |
||
|
▼ Home>長崎>長崎市内>眼鏡橋▼ | ▲このページのトップに戻る | |
〜長崎を代表する名勝〜 | ||
関連人物: | ||
所在地:長崎県長崎市魚の町8 | ||
長崎市内を流れる中島川に架かる橋。 石造2連アーチ橋で1634年架設。日本で最初の石造り橋と云われている。 昭和57年の大水害で半壊しているが、長崎を代表する名勝となっている。 1960年(昭和35年)には国の重要文化財に指定されている。 |
|
|
|
▼ Home>長崎>長崎市内>長崎平和記念公園▼ | ▲このページのトップに戻る | |
〜被爆地で世界平和を考える〜 | ||
関連人物: | ||
所在地:長崎県長崎市松山町 | ||
言わずとしれた、長崎は、広島に次ぐ被爆地である。 爆心地を中心に平和記念公園、原爆資料館があり、いまでは多くの人が平和を求めて訪れる。 |
||
JAL観光情報「旅プラスなび」 |