幕末維新の現場を歩く <No.01 東京>
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幕末維新の現場を歩く東京霞ヶ関
 
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|大隈重信襲撃事件|
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大隈重信襲撃地
 〜爆弾による右足切断の重傷を負った地〜
  関連人物:大隈重信
所在地:東京都千代田区霞が関2−2−1

明治22年当時外務大臣の大隈重信の乗った馬車が、福岡玄洋社の一員、来島恒喜の投げつけられた爆弾により襲撃された事件の地。外務省正門前あたり。
これにより大隈重信は右足を切断する重傷を負う。当時、大隈重信が改正する条約に猛烈に反対する世論が高まっていた。
写真は現在の外務省正門。

右足切断によって使用していた義足は佐賀、大隈重信記念館に保管され、展示されている。


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