幕末維新の現場を歩く <No.10 萩>
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萩のまちの幕末史跡、ゆかりの地を散策Walking | ||
萩のまちにある幕末維新の現場を歩く |
|菊ヶ浜|指月山|萩往還|萩駅|東萩駅| |
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〜日本夕陽百景に選ばれた白浜青松の海岸〜 | ||
関連人物: | ||
所在地:山口県萩市堀内 | ||
萩城跡、指月山から広がる風光明媚な白浜の海岸。 夏は海水浴場としても賑わう。 |
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〜山麓に萩城を建てた日本海へそびえる山〜 | ||
関連人物: | ||
所在地:山口県萩市堀内500 | ||
標高143m。 萩城は指月山山麓にある。 三角州に囲まれ、日本海に飛び出た指月山は萩の要塞としては、地形的のも利点があったものと思われる。 |
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▲菊が浜より指月山を望む | ▲萩駅付近より、みかん色ガードレールと指月山を望む |
▲萩城跡より指月山を望む | ▲松蔭先生の生家跡より指月山、萩市内を望む |
←国道191号北浦街道の萩橋より松本川と指月山を望む |
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〜日本海と瀬戸内海を結び、長州を縦断する街道〜 | ||
関連人物: | ||
所在地:山口県萩市東田町49 | ||
萩往還は、日本海に面する萩城から、内陸の山口市を経由して、瀬戸内海に面する防府の町を結ぶ旧道である。 萩市内を縦断する萩往還には、唐樋札場跡で高札場が復元されている。 幕末維新の時代には各地を動き回る志士たちもこの旧道を行き来していた。 |
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▲萩市椿付近の萩往還。山口県内のガードレールは、みかん色です。 |
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〜登録有形文化財に指定されている駅舎〜 | ||
関連人物:吉田松陰 | ||
所在地:山口県萩市大字椿字濁渕3611 | ||
萩駅舎は文化庁の登録有形文化財に指定されている。 開業は大正14年。 しかし、この駅より山陰本線を利用する人は少ない。観光案内所も併設され、駅舎内は萩の観光案内展示室となっている。 |
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▲有形文化財に指定されて旧駅舎 運行本数は極めて少なく、朝夕がおもな運行時間帯→ |
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〜萩のターミナル〜 | ||
関連人物: | ||
所在地:山口県萩市椿東2997 | ||
萩市内の中心に近いJR山陰本線の東萩駅。 しかし、運行本数が少ないため、鉄道での移動は観光には不向きである。 そのため山口、新山口駅へのバスでのアクセスは比較的運行本数も多く便利である。 電車のカラーもみかん色。 駅前にはレンタルサイクルを取り扱う店舗が数店あり、武家屋敷群など狭い路地が多い萩市内観光には便利である。 |
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萩幕末維新史跡地図 | ||||||||||||||||
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